結婚祝いに”2人で体験できる時間”を。新郎新婦が本当に喜ぶプレゼントとは? EXETIME その他 カタログギフト ギフト全般 内祝い 結婚祝い 結婚記念日 2019年6月25日 09:06 日本中が祝福ムードに包まれた、南海キャンディーズ・山里亮太さんと蒼井優さんの結婚。会見のなかで結婚指輪について「そのお金を2人で経験することに使ってほしい」と、山里さんの指輪の申し出を蒼井さんが断った、と語られました。「経験」とは、どんなものにも代えがたい「贅沢」です。結婚という人生の節目に、...
【キャンペーン中】EXETIMEのカタログとセットで贈れるプレゼント EXETIME その他 ギフト全般 両親への感謝ギフト 母の日 父の日 誕生日 退職 2019年3月18日 08:03 現在EXETIMEでは、通常のカタログギフトとセットで老眼鏡「ペーパーグラス」とプレミアム歯ブラシ「MISOKA」を贈れるキャンペーン実施中!退職・永年勤続のお祝いに、温泉・旅行カタログギフトと合わせて、普段使いで喜ばれる老眼鏡や歯ブラシはいかがでしょうか?スマートでオシャレな老眼鏡 ペーパーグラス薄さ2mm...
頒布会のリンゴが届きました EXETIME その他 2016年1月13日 10:01 EXETIME掲載の商品、Part4のフルーツ頒布会を取り寄せました。これは3回頒布会の1回分なのですがそのボリュームに一同びっくり!すごい感動する内容なのです。巨大な発泡スチロールが来た!会社に届いたのは大きな発泡スチロールに入ったリンゴ。かなりの重さです。1回に届くのは25個前後。驚くべくはそのリンゴの大きさで...
新年の気の利いたギフトにも。縁起物を徹底研究 その他 季節のギフト 2015年12月26日 10:12 お正月は親戚同士の集まりやお世話になった人へのあいさつ回りで手みやげを持参することも多い時期。そんなときに縁起物をチョイスしてみると、ちょっと気の利いた手みやげとして風情を添えてくれそうです。そもそも縁起物とは、さまざまな品物で縁起を祈り祝うという古くからの慣わし。よって贈り物に縁起物を選ぶこと...
イルミネーションからゴスペルまで。都会で楽しむ大人のクリスマス2015 その他 旅行 2015年12月15日 09:12 街路樹を飾るイルミネーション、街中に流れるクリスマスソング。12月の街は、クリスマスムード一色です。とくに東京近郊では、クリスマスならではのイベントももりだくさん。近くにお住まいなら日帰りで、それ以外の方なら東京旅行を兼ねて。遠くに住む両親を呼び寄せて、お歳暮代わりの旅ギフトにするのもいいかもしれ...
七五三の内祝い、祖父母へのお祝いお返し その他 内祝い 2015年11月4日 01:11 もうすぐ七五三の季節。わが子の七五三を初めて迎えるご家庭も多いのではないでしょうか?晴れ着や写真館の予約などで忙しい中、つい忘れがちなのが頂いたお祝いへのお返しの準備です。とりわけ悩んでしまうのは、子供にとっての祖父母、つまり親の親からお祝いをもらった場合の対応。そこで今回は、祖父母へのお返しに...
仮装しなくたって大丈夫!大人も楽しみたいハロウィン その他 2015年10月15日 08:10 ここ数年で日本でもすっかり定着した感のあるハロウィン。ただ、若い世代が仮装をするイベントでしょ?くらいの認識しかない方も多いのではないでしょうか。そもそもハロウィンとはどんな意味のあるイベントなのか、大人でも楽しむことはできるのか。気になる疑問にお答えします。 本来は収穫を祝う宗教的行事そもそも、...
自宅でも温泉へ行った気分にさせてくれる「入浴剤」 その他 2015年8月10日 03:08 先日、あるニュースを見ていたら今年の夏休みを自宅で過ごす、という方が60%超だとか。自宅にいながら温泉気分を味わえるのが「入浴剤」です。今は多種多様な商品を各メーカーが取り揃えていて私もつい見入ってしまいます。今日はそんな癒しグッズ「入浴剤」を紹介します。有名温泉を堪能できる「温泉入浴剤」北は登別...
手土産からお供え、過ごし方まで、お盆のマナーを再確認 その他 2015年8月6日 06:08 地方によって時期が違うものの、一般的に企業のお盆休みなどは8月のお盆時期が主流です。夏休みとして、家族でレジャー旅行などを計画している方も多いかと思いますが、一方、帰省してお墓参りや家族、親せきと水入らずで過ごす習慣のご家庭も少なくないのではないでしょうか。特に配偶者の実家を訪問する場合などは、手...
結婚内祝い外のしにしてしまった? EXETIME その他 2015年8月4日 03:08 改まった席での贈り物に「のし」はつきもの。でも、のしを付けて贈り物をすることってそうめったにないですよね。そもそも、「のし」って何でしょう?これは本来「のしあわび」を意味していて、その昔、高価なアワビの身を薄く剥ぎ取り、更に引き延ばして干した物を送り、万が一食べるのに困った時には「のしアワビ」を食べ...