内祝い カタログギフトの便利な使い方
出産や結婚などおめでたいことにお祝いを貰ったらお返しとして贈る内祝い。せっかくのお返しですから相手には喜んでもらいたいですよね。ではどんなものが喜ばれるのか実際に内祝いを貰った側の反応を参考に考えてみましょう。
意外と多い!?嬉しくなかった内祝い
定番のタオルセット
定番というだけあって、いつもタオルばかりもらうという方には飽きられてしまうようです。結局使わずにバザーなどに出してしまった、柄が好みではなかった、またコレか・・・と残念な気持ちになるなどお祝いをたくさん贈っているような方には不評のようです。気づけばクローゼットや押し入れにたくさんあるという方も多いのでは。
アロマやお風呂グッズなど
オシャレで可愛いのでプレゼントに最適な感じですが、実際には使わない人が結構多いようです。好きな香りじゃなかった、いつ使えば良いのかわからない・・・など普段慣れていない人にとっては貰ってもあまり意味がないようです。
他にも自分の趣味じゃなかったり、苦手なものだったりと内祝いが正直嬉しくなかったとう意見はかなり多いようです。贈る相手の好みや趣味などを良く知っていれば問題ないのですが、知らなければ好みではないものを贈ってしまう可能性は十分にあります。
貰って嬉しかったものは、自分で選べるもの
現金や商品券
貰う側の本音としては、やはり自分で自由に使える現金や商品券が嬉しいという意見が多いです。しかし、それだと気が引けるという方もいますし、贈る方としてもなんだか素っ気無い感じがしてしまいます。
また、自分よりも立場が上の相手に現金や商品券を贈ることは失礼にあたる場合があります。目上の方から頂いたお礼のお返しには品物を持参して直接お礼を言うようにしましょう。遠方で手渡しが難しければ、電話にて伝えた後に品物を贈りましょう。
贈る側にも貰う側にも嬉しいカタログギフト
好きなものを自分で選べる
カタログギフトにはたくさんの種類の商品が掲載されており、貰った側がその中から好きなものを選ぶことが出来るようになっています。価格によって何種類か用意されているので、頂いたお祝いに適した価格のカタログギフトを選ぶことが出来るので大変便利だったという贈る側の意見も多数です。
豊富な種類でどんな人でも楽しめる
カタログギフトと言えば、食器などを代表する生活用品や雑貨、食べ物などを想像する方が多いと思います。しかし、最近のカタログギフトは種類が豊富で温泉や旅行などの体験ギフト、高級レストランでの食事などを選ぶことが出来るものもあるのです。
旅行のパンフレットのようで選ぶのが楽しかった、家族で楽しむキッカケが出来たなどという声も寄せられています。
しかも、綺麗にラッピングされて贈られるので現金や商品券のような素っ気なさもありません。内祝いに迷ったら、便利なカタログギフト「EXETIME(エグゼタイム)」を選んでみてはいかがでしょうか。
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