えらべるブランド米を頼んでみた。

えらべるブランドシリーズで昨年末に販売を開始した”えらべるブランド米”
全国から特A のお米を集めて掲載しています。
自分で作ったけれど取り寄せたことが無かったので
カタログを買って自分で商品を交換してみました。

えらべるブランド米について

えらべるブランド米は昨年制作したカタログギフト。

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商品の特徴は

全国から集めたブランドを450gずつの袋に詰めて真空パックにしていること。

真空にするとお米が長持ちするので

いつでも新鮮、精米したてのご飯を楽しむことができるんです。

 

ちなみに日本人はお米といえば保存食、のイメージが強いかもしれませんが

実は生鮮食品。

新米はもちろん美味しいのですが、保存状況によって味が完全に左右されます。

ブランドだろうとなかろうと、精米後の保管方法がおいしさを保つためにもっとも重要です。

箱の中身はこんな感じ。

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今回は5000円の立山コース。

その中でも食べ比べBコースで、四国と九州のお米が3種類食べられるものを選びました。

美味しいお米の代名詞といえば”コシヒカリ”ですが

九州や四国にも続々と特A米が出てきています。

最近で言えば”森のくまさん”。くまモンとともにすっかり人気者になりましたね。

今回も森のくまさんはエントリー。

他に香川県のおいでまいと佐賀県のさがびよりが入っています。

 

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カタログにはうんちくも載っている

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好きなお米を選ぶもよし、いろいろ食べ比べてみるもよし。

炊き方やご飯のお供が載っているえらべるブランド米。。

ぜひ、お中元お歳暮や、ごはん好きのご両親へ、父の日、母の日のプレゼントにご検討されてはいかがですか?

http://rice.eraberubook.jp/