癒しのひと時を贈る、旅行ギフト比較

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日ごろお世話になっているあの方へ。
癒しのひと時を過ごしていただける旅行ギフトを贈ってみませんか?

旅行ギフトといってすぐに思い浮かぶのは“旅行券”ではないでしょうか?
旅行券は贈り先(貰い主)様が自由に旅行プランを決められる利便性がある反面、金額がわかってしまう、というデメリットも存在します。

そのような中、最近では旅行を中心に掲載しているカタログギフトがあることをご存知でしょうか?
カタログギフトなら、贈り先(貰い主)様は金額がわからないので、贈り主様も贈り先(貰い主)様も気が楽かもしれません。

今回は旅行ギフトの3種類「カタログギフト」、「旅行券」、「旅行」について、それぞれの特徴とメリット、デメリットをご紹介します。
旅行ギフトを贈る際にぜひ参考にしてみてください。

カタログギフト

カタログギフトの最大の特徴は贈り先(貰い主)様が自由に商品を選べることです。
旅行を選んでいただいてもいいですし、外出が難しい方はお取り寄せグルメ商品などを選ぶことも可能ですね。
贈り先様が、ご都合に合わせて自由に使えるのがカタログギフトです。
では旅行ギフトとして見た場合のメリット、デメリットをご紹介しましょう。

メリット
・ギフトの値段がわからない
・2名様の商品の場合は行く相手を選べる
家族と行くのもよし、ご友人と行くのも贈り先(貰い主)様が決めることができます。
・アンケートに基づいた厳選宿のみが掲載されている
全国の有名・厳選の宿が掲載されています。
・クーポンに換えることで譲ることができます
カタログのはがきをお送りいただくと、専用のクーポンが届きます。他の人に譲ることも可能です。

デメリット
・往復の交通費が含まれない
カタログギフトの商品には交通費は含まれないので、贈り先(貰い主)様のご負担となります。

旅行券

旅行券ギフトは旅行好きの方にはとても喜ばれますよね。
では、旅行券のメリット、デメリットはどうでしょうか。

メリット
・旅行先を自由に選べる
贈り先(貰い主)様が国内旅行、海外旅行など行先を自由に選べるのが最大の特徴です。
・交通費込にすることも可能
使い方次第ですが、もらったギフトの範囲内で交通費込にすることもできます。

デメリット
・金額が贈り先(貰い主)様にわかってしまう
金額がわかってしまうのは、贈り主様も贈り先(貰い主)様も気を使ってしまいます。
・使える旅行会社を探す必要がある
旅行券は使える旅行会社が限られていることがほとんどなので、旅行会社と店舗を探す必要があります。
・店舗まで来店しなければならない
旅行券を使う場合は旅行会社で予約をする必要があるので、店舗まで足を運ばなければなりません。

旅行

例えば母の日やお誕生日など決まった日で、相手の都合もわかっていれば、旅行を直接贈ることもできます。

メリット
・贈り主様が宿や行先を選べる
以前に行って良かったからぜひ行ってもらいたい、という場合におすすめです。
・宿や行先が無限に選べる
国内外、旅行会社を問わず自由に選べます。

デメリット
・贈り先(貰い主)様の都合がわからないと贈れない
行先や日程、一緒に行く人など、あらかじめ調整をしなければなりません。
・本当に喜んでもらえるかはわからない
もらった方と意見や趣味が合わない可能性もあります。
・交通手段、宿は無限に選べる分、どこにしていいのかわからない
本当にいい宿を調べるのは結構大変ですね。せっかく贈っても満足してもらえなければもったいないですね。

シチュエーションに合わせた旅行ギフトの選択を

いかがでしたでしょうか?
それぞれにメリット、デメリットがありますが、大事なのは贈り先(貰い主)様に喜んでもらいたいという想いです。
もちろん、それだけでは判断できません。贈り先(貰い主)様のことやご自身の労力や負荷も考えてギフトを選ぶとよいでしょう。

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